お宅で起きていませんか?こんな現象!
朝、窓やカーテンがびっしょり!
窓ぎわが冷え冷え!さむーい!
いやなカビが窓の溝にびっしり!
ぜんぜん部屋が暖かくならない!
風邪をひきやすくなった!
結露掃除やカビ取りに手間がかかる!
お気に入りのカーテンがカビだらけ!
結露はガラス表面の温度差が結露の原因です。建物の傷みを早め、暖かい暖房が灯油代と共に窓から出ていき、かびや結露掃除の手間、不健康な環境で風邪をひきやすいなど・・・知らないうちに窓から「お金」をジャラジャラと捨てているようなものです。
「複層ガラス」や「二重窓」、「樹脂窓」にかえることで、窓の断熱性を高め、結露の発生を防ぐことができます。
ガラスを二重にした複層ガラスの窓にしたり、内窓を取りつけて二重窓にすることで、熱を伝えにくくなり、外が寒くても、室内側では結露が発生しにくくなります。
またアルミサッシではなく熱を伝えにくい樹脂フレームなら、さらに結露の発生を減らせます。
無駄な時間や無駄な暖房費が減り、暖かくて体調もよくなったりよく眠れたり、勉強がはかどったりするのではないでしょうか。
いまあるサッシの内側にもう一つ断熱性のよい素材でできたサッシを取り付けることで寒い外気が伝わりにくくなり、中で暖まった空気が外に出ていきにくくなります。
お使いのサッシに入っているガラスを外して、ガラスだけを断熱性の高いペアガラスに交換する方法です。硝子内部の高性能金属膜が外気温をシャットアウトし、暖まった空気が出ていきにくくなります。
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